買ったのはSEⅡ赤道儀なんですが、
取扱説明書に訂正の紙がはさんであって、
極軸望遠鏡で現在の北極星の位置を(時角)出す方法のところに
訂正が入っているのですが・・・
なんかステラナビゲータで出した空と違っちゃって・・・
(もちろん極軸望遠鏡の像が反転していることは考慮してます)
で、気づきました。
赤経環に0-23の時刻を表す数字が目盛ってあるのですが
上の段は
・・・2・1・0・23・22・・・
下の段は
・・・22・23・0・1・2・・・
となっていて、
取扱説明書の絵が、製品とは上下逆で
記述では”北半球では上側の数字を合わせる”と書いてあります。
北半球では北に向いたとき星は時計と逆に左まわりに動きますので
赤経を左回りに回して指標の指す時刻の数字が進むべきで、
SEⅡ赤道儀では
下の段の
・・・22・23・0・1・2・・・を使うのが正しいはず・・・です。
ちなみに、
上位のEQ6Pro赤道儀の説明書を参考にダウンロードしてみましたら、
こちらの絵が正しいなら
赤経環の目盛の数字はEQ6ProとSEⅡは上下逆になっているらしい。
・・・今度、見せてもらって確かめてみよう。
それでもって、(もう訂正の紙ははさんであるかもしれないけど^^;)
記述が”北半球では下側・・・”って書いてある。
なんかこれは・・・例のコピペして混乱したってことか~~?
結局、取扱説明書にはさんであった訂正の紙の記述と
下の段の
・・・22・23・0・1・2・・・
を使ったら、
北極星の位置が合ったので、今日のところはよしとします。
以下は覚書
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極軸望遠鏡をのぞいて見える絵と指標(レクチルというらしい。)において、
・Polarisの円は2005年頃のもので正丸に北極星の反転している実像を合わせるように
描かれていて、
北斗七星とカシオペアの絵は、望遠鏡から目を離して見上げた北の空の様子を表している
・・・のでレクチル上の北極星と北斗七星・カシオペアの位置関係が
北極星がPolarisの円上で真の北極に対して点対称の位置に180度、実際の空と違っている
北極星は同じ時間に空を見上げると1年で1周する。
10月10日1時20分北極星の南中から1か月ごとに2時間南中が早くなる。
このことを指すのが月日目盛環である。
10月10日1時20分で南中で赤経環とレクチルのpolarisの位置を合わせて、位置関係を保持して
赤経を右回りに回して(時刻を戻して)0時を指標に合わせた位置で赤経環を固定する。
ここで10月10日の0時の北極星の位置になる。
この位置で赤経を回して月日環の目盛を目的の日付で指標に合わせると目的の日付の北極星の
0時の位置になる(赤経環を固定しているので赤経環は指標の位置で0時)
北極星は一日に360度と少しまわる(1度弱)が上記の操作で調整されているので
1回転するとして・・・これを表すのが赤経環である。
1回転するとして・・・これを表すのが赤経環である。
ここで、赤経環の固定ねじを緩めて(SEⅡではさらに引き出して)赤経環と赤経を一緒に回して
目的の時刻を指標に合わせると目的の日付・時刻の北極星の位置になる。
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